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和田誠, 矢崎泰久「夢の砦 二人でつくった雑誌「話の特集」」

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雑誌が世の中の〝面白いこと〟をリードしている時代があった。 1965年に創刊された「話の特集」はそれを代表する存在だった。 途中、休刊を経るなど、何度も危機に見舞われたが、読者の根強い人気に支えられ、雑誌は30年続いた。「話の特集」をつくったのは矢崎泰久32歳と和田誠29歳。二人が追い求めたのは〈自分たちが読みたい雑誌〉だった。 二人を中心に築かれたその砦には、あちこちから個性的な才能が吸い寄せられるように集まった。彼らはどんなことを考え、どんなページをつくったのか。矢崎泰久と和田誠。二人の若き日々をたぐり寄せ、時代の記憶を、あの熱量とともに掘り起こすことができれば… (編者) 仕様:A5判/並製/272ページ 発刊:2022年10月 発行:ハモニカブックス [プロフィール] 和田誠(ワダ・マコト) (著/文) 一九三六年大阪生まれ。多摩美術大学図案科(現・グラフィックデザイン学科)卒業。 五九年デザイン会社ライトパブリシティ入社。六八年に独立し、イラストレーター、グラフィックデザイナーとしてだけでなく、映画監督、エッセイ、作詞・作曲など幅広い分野で活躍した。 六五年創刊の雑誌「話の特集」アート・ディレクターを務める。 講談社出版文化賞、講談社エッセイ賞、菊池寛賞、毎日デザイン賞など受賞多数。 七七年より「週刊文春」の表紙(絵とデザイン)を担当する。二〇一九年死去。 矢崎泰久(ヤザキ・ヤスヒサ) (著/文) 一九三三年東京生まれ。早稲田大学政治経済学部中退。 新聞記者を経て、六五年に父親が経営する日本社から雑誌「話の特集」を創刊する。 二年後「話の特集社」として独立。テレビ、ステージなどのプロデューサーとしても活躍しつつ、休刊まで編集長と発行人を兼務する。 著書に『「話の特集」の仲間たち』『句々快々』『編集後記』など。 卒寿を目前にした現在も生涯現役のフリーランス・ジャーナリストを志して健筆をふるう。

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