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広瀬洋一「西荻窪の古本屋さん」

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自分の町で生きよう。東京の本好きたちが愛してやまないお店の店主が語る、古本屋のはなし。 第1章 東京・西荻窪の古本屋、古書音羽館と申します 第2章 何者でもなかった、道はみえなかった、それでも音楽は、いつだって生々しかった 第3章 販売が好き 人と相対して、商売をすることが好き 高原書店時代のこと 第4章 小商いタウンとしての西荻窪と西荻ブックマーク 第5章 いま、古本屋であるということ 仕様:四六判/並製/213ページ 発刊:2013年9月 発行:本の雑誌社

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